2010年12月17日
海外の農業研修生の茶園視察(オイスカ四国研修センター様ご来園)
東南アジアからの農業研修生が茶園視察に来られました。茶畑、茶工場視察の後は、有機茶農家塚本さんのレクチャーです。アジアの若き農業家に塚本さんも熱弁をふるいます。皆さん国に帰って有機農業に取り組むにあたり興味深々。「何が一番大変ですか?」「有機農業の目的は何?」「どうやって病害虫に対処しているの?」熱心な質問が飛び交いました。

マーケティングの難しさはどの国も同じ。手間ひまのかかる有機農業ですから安くはできない。でも有機だからといってただ高いだけではだめ。その分ちゃんと品質を上げること!そのためにはとにかく勉強が大事!そして仲間と助け合うこと!

世界の有機農家の皆さん、一緒に頑張っていきましょう!


2010年12月5日
藁科川流域の有機茶園
茶畑風景も少し寒々しい冬の様相になってきました。今日は山の手入れに入っています。茶栽培のために山の向きを変えたという、斉藤さん自身が開墾した愛着のある山の茶畑です。


2010年12月4日
有東木のわさび視察とお茶の試飲会
わさびも静岡の伝統産地。お茶とわさびの里、有東木にてわさびの視察。わさび農家と一緒に、日本の伝統産地を考えた日。本物を守る作り手は皆、今後の日本を心配しています。

夕方からは検茶会。全国の有機系栽培のお茶をズラリと並べ比較。定期的に行っている勉強のひとつです。


2010年11月15日
静岡有機茶農家の会/紅茶部
今年は紅茶の研究にも力を入れました。国産有機紅茶を作りはじめて30年。栽培技術に磨きをかけて一層おいしい紅茶づくりを目指します。写真の品種はとても紅茶向きの希少な品種。品種によっても紅茶の風味が異なります。紅茶は製造技術に目が向きがちですが、実はやっぱり畑が大事です。


2010年11月6日
ほうじ茶の刻み加工
今日はお得意様のご要望に合わせてほうじ茶の刻みます。

写真右:この機械で刻みます。
写真左:機械の上からほうじ茶を投入していきます。


下の箱に刻まれたお茶が入ります。


2010年10月13日
大井川流域・藤枝の有機茶園
秋番の時期です。今日はお茶刈り。
右の写真は茶の畝間にイノシシが掘ってしまった穴。気を付けないと足がはまってくじいてしまいます。お茶刈りにもイノシシ被害は危険。ミミズのいる有機栽培の良い土壌にはイノシシも集まってきてしまいます。


2010年10月12日
藁科川流域・ほんやまの有機茶園
べにふうき品種の畑にて。
今年も間もなくべにふうき緑茶の販売開始です。花粉症でお悩みの多くの方に喜ばれております。べにふうきの畑もようやく成園になり収穫量も増えて参りました。


2010年7月5日
土壌分析
今日は一園逸茶の仲間が集まり土壌分析。忙しい中集まりました。7/18に三重県で行う勉強会に向けてデータをとりました。後継者世代の若手茶農家も慣れてきた様子で分析を進めていきます。よもやま話しをしながらの情報交換もとても大事なことです。


2010年7月4日
藁科川流域・ほんやまの有機茶園
二番茶に大忙しの斉藤さん。良いお茶ができました。


2010年5月28日
新茶のお茶いれ教室
横浜でお茶入れ教室を行って参りました。講師は塚本さん。生徒さんには塚本さんの新茶とじっくり向き合っていただきながら、茶の特徴やいれ方の基本を学んでいただきました。皆さん、新しい発見がたくさんあったようです。

2010年5月15日
興津川流域・両河内の有機茶園
まだ一部しか収穫できず困った今年の新茶の遅れ。でも新芽に囲まれるといつものヤル気と集中力が出てきます。岩崎さんもうれしそう。

写真左:ここの茶畑の収穫はまだ先です。


2010年5月12日
藁科川流域の有機茶園
まずは木クズ避けのネットをはずしてからのお茶刈り。山の雑木林が横にあるためいつもこのひと手間から始まります。


2010年5月12日
大井川流域の有機茶園
茶工場フル稼動。今年から新しいラインでの製茶です。機械も良くなって期待の製茶。


2010年5月9日
興津川流域・両河内の有機茶園
摘み手がたくさん入り、今日は自然仕立ての手摘み。岩崎さんが守り続ける両河内の最高の味わいのお茶。ひとしおの愛情で育てています。収穫はまだこの手摘みだけ。「今年はまだお茶刈りが始められないね。」こんなに芽伸びの遅い年ははじめてです。


2010年5月5日
興津川流域・両河内の有機茶園
新茶が始まらず、茶工場の掃除に熱が入ります。「この時期にまだ掃除しているなんてね。」とニガ笑い。視察に来られたお客様も、茶工場の稼動や手摘みの風景を見ることができず。でも有機茶園の素晴らしい山の自然に感激され、たっぷり楽しんでいただきました。

2010年5月4日
藁科川流域・ほんやまの有機茶園
今日は親戚の皆さんもお手伝いに入り、かぶせ茶のこもがけ。「今日もお茶は刈らないよ。まだだね。」と斉藤さん。


2010年4月30日
大井川流域・藤枝の有機茶園
まだお茶刈りが始まりません。
ゴールデンウィークの晴れ予報に期待して、新芽の成長を見守る毎日です。


2010年4月30日
藁科川流域・ほんやまの有機茶園
こちらもまだ。今日は三重県の有機茶農家仲間が様子を見にやってきました。「いつもならもっと芽が伸びているのにね。」


2010年4月25日
興津川流域・両河内の有機茶園
もともと新茶が遅い山の茶園ですが、今年ほど遅れている年はありません。「日が出ないもの。今年ばかりは新茶のスケジュールが見えないね。」と岩崎さん。「ゴールデンウィークは天気が良いらしいけどどうかしら?」


2010年4月25日
大井川流域・藤枝の有機茶園
比較的新茶の収穫が早い茶園ですが、今年は5月9日の母の日に新茶が間に合いません。いつもならもっと芽が伸びていますが今年はまだ収穫までに時間がかかりそうです。少しでも良いものをと葉面散布でこの後の芽の発育に期待です。


2010年4月25日
藁科川流域・ほんやまの有機茶園
山の雑木林から落ちる葉を避けるためにネットをかぶせています。新茶のお茶刈りに向けての作業。

今年の異常気象による新茶の遅れに斉藤さんのおばあちゃんも「私も長いですけどね。こんな年ははじめて。まだまだお茶が採れないね。」


2010年4月12日(月)
茶農家会議と全国の有機茶の検証
3月は雨の日が多く下旬には寒波。今月も日照時間の少ない日が続いています。お茶の芽が思うように伸びてくれません。今年は大幅に新茶が遅れます。いつもはこの時期には新茶に向けて会議も盛り上がるのですが、今回は「はあっ」とため息まじりでスタート。晴天が続きが待ち望まれます。

当会では、全国のお茶を見る勉強会を定期的に行っています。会議の後は、十数種類のお茶を検証です。

買い集めた他茶園の有機茶。生産者はいつも自分のお茶ばかり見ていますから、他人が作ったお茶を見ることはとても勉強になる機会です。良いお茶もイマイチのお茶も、その原因が何であるのかを見極めていきます。


2010年3月26日(金)
興津川流域の有機茶園(両河内茶)
濃い緑色の葉の合間をよく見ると小さな新芽。まだちょっと顔を出している程度です。この茶畑の新茶の収穫は5月に入ってから。これから順調に育ってくれることを祈ります。今年もおいしい新茶が楽しみですね。

写真左:岩崎親子。現在は親子2人三脚で有機茶づくりに取り組んでいます。「今年の3月は雨が多いね。作業が遅れて参っちゃうよ。今年もうまいお茶を作りますよ。」


写真右:撹拌器。オリジナルブレンドの自慢のぼかし作りです。


2010年2月27日(土)
Radixの会の総会:石破政調会長(前農水大臣)の基調講演
今日はRadixの会の総会です。わかりやすい基調講演の内容で、全国の生産者からも様々な質問がされました。日本の農業の未来が気になりますね。


2010年2月25日(木)
アップルファームさみず様が茶園視察にいらっしゃいました。
長野県からお越しのりんご農家の皆さん。伝統産地、ほんやま茶産地を視察していただきました。まずは山の有機茶園を視察。農家同士、会話もはずみます。お茶の栽培について深い興味を示してくださりうれしかったです。続いて茶工場を視察。工場の入り口にあったお茶刈り機にも興味深々のご様子です。思わず手にとってお茶刈り作業の様子を実感。

お楽しみお茶の試飲。一生懸命作ったお茶を園主自ら心を込めて入れていきます。旨味たっぷりの味わいに「うわ〜。」と思わず声がもれます。アップルファームさみずの皆さん。山奥までお越しいただきありがとうございました。是非、また遊びにきてくださいね。


2010年2月12日(金)
興津川流域の有機茶園
興津川流域の有機茶園。しっかりと硬化した葉から園相の良さがわかります。山の茶畑は霧につつまれ幻想的。今年の新茶に備えてたっぷり根に養分を蓄えています。
写真右:自然仕立ての栽培の茶樹。カマボコ型の茶畑とは異なり、この1年普通の木のように成長させています。その先の新芽だけを手で摘み取る高級なお茶の栽培方法です。


2010年2月7日(土)
和合医療の大会にて
東京赤坂のホテルで和合医療の大会が開催されました。多数の健康セミナーが行われ、ホール内ではマッサージやアロマなどの体験コーナー。健康に良い有機茶として当会のお茶も参加。和合医療は心も体も総合的な健康がテーマですから、ゆったりと良いお茶を味わい楽しみを提案いたしました。腕を磨いたお茶入れ係りが丁寧にサービス。多くの方に喜んでいただき、お茶への関心を深めていただきました。


2010年2月2日(火)
有機茶栽培の勉強会
茶園のわきに梅の花が咲いていました。今日は富士市の茶園にて、有機茶栽培技術の勉強会。当会を中心に有機系茶園が集いました。前回とおなじほ場(茶畑)を見て検証。

その後、講師の小祝さんの講議。前回と今回の土壌分析データをもとに現在の各茶園の土壌の様子も一つ一つ検証していきました。
長年の当会の勉強会を基盤に2008年より開催しているこの勉強会。メンバーの皆さんもうちとけて良い雰囲気になってきています。


2010年1月27日(火)
土壌分析会
ツバキが咲き乱れる晴天の1日。藁科川流域のほんやま産地の有機茶園は順調に冬を過ごしています。
今日は2月の勉強会に向けての土壌分析。複数の茶園が集まり皆で行う機会を設けました。皆で行うといろいろな情報が交換できるのが良いところ。


今回は測定器を使ってより正確な数値を割り出しました。この時期の土壌の状態を把握することで、新芽への影響を考えていきます。


2010年1月16日(土)
お茶入れ勉強会
新年はじめてのお茶入れ勉強会。
今年も気合いを入れて有機茶づくりとその研究に取り組み、技を磨いて参ります。
どうぞよろしくお願い申し上げます。