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真のお茶の姿を貫く栽培からの茶づくりです。 |

基礎知識: 自園茶とは
自園茶とは「自園自家栽培自家製造茶」のこと。
文字通り、自分の茶畑で自家栽培したお茶を自分の茶工場で自家製造し、袋詰めまでの全てを行う伝統的な茶づくりスタイルです。「地域による多種多様な味わい」というお茶の持つ本来の特性が生かされています。同じ静岡県下でも県内産地により土壌の質や気候風土が異なります。そして茶園により「蒸し」の製法も異なりますので、同じ品種のお茶でも味も香りも水色(すいしょく)も全く異なるお茶が出来上がります。土地の味覚と作り手の個性が光るお茶です。
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お客様にお届けするお茶を栽培から責任を持つ自園茶。当会のお茶は、加工する者自らが土づくりから栽培を行っています。ですから混じりっ気なしの個人職人の思いが込めらているのです。 |
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自園茶は一貫生産の特性上、特に栽培に力が注がれます。品質の良いお茶を作るためにはお茶の葉に力がなければなりません。茶工場での製造技術ももちろん重要ですが、何よりその原料である茶葉が良くなければ良いお茶は作れません。良いワインを作るためにはぶどうの品質が重要なようにお茶も畑が重要です。
MEMO:希少な茶づくりスタイル
自園茶は栽培方法と製造方法にこだわることができる茶づくりスタイルですが、残念ながら自園茶農家の軒数は減少をたどり今では希少な存在です。 |
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MEMO:ちなみにほとんどの日本のお茶は・・・
日本のほとんどのお茶は、製造と栽培が分業化されています。原料のお茶を買い付けたメーカーが仕上げをして販売されています。 |

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自園茶は栽培からの茶づくりですから園主の意志ひとつで有機栽培が可能です。日本の有機茶づくりの歴史は自園茶から始まりました。「自分のお茶には農薬や化学肥料を使用しない」という個人農業家の強い意志が安全なお茶のはじまりです。そして当会はその歴史を担う会として由緒正しい畑元のお茶を守り続けています。
MEMO:時代に流されない茶づくり
日本の有機農業の走りの時代は有機農業を行うこと自体が大変でした。今でこそ有機栽培という言葉が認知されていますが、当時は農薬や化学肥料を使用しない栽培は周囲から理解を得らず様々な苦労が伴いました。 |
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