やいなばの有機茶園

みずみずしく爽やかな深蒸し茶
やいなば産地の紹介
静岡県藤枝市の谷稲葉(やいなば)。藤枝は農薬や化学肥料を使わない生産者が多い全国的にも珍しい地域です。今から40年前「農薬や化学肥料を使わない茶づくりをしよう!」と声をかけあい有機農業に取り組み、当時の日本の有機農業運動の発展に貢献してきた地域です。今のように「有機栽培」という言葉が認知されていない時代から、消費者に丁寧に有機栽培の説明をしコツコツとファンを作ってきた産地ですから根強いファンが茶づくりを支えてくれています。山里の茶畑の土壌には鉄分が多く力強い生葉栽培が可能です。
 
“深蒸し” の茶づくり  やいなばの有機茶園
深蒸し(90秒ほど)で仕上げているいれやすいお茶です。蒸し時間の長いお茶を「深蒸し茶」と言いますが、長めに蒸した茶葉を揉みますから製茶工程の間に茶葉はこなれて細かい形状になります。細かくこなれた茶葉が湯のみに入りますので水色は緑色をしています。
 
園主のこだわり
お茶の仕上げ技術にも優れている園主ですが、おいしさの要因は何といっても力強い生葉栽培にあります。味わいが出やすい深蒸しという製造方法にもごまかされない、力のある葉を育てることでぐっとおいしい深蒸し茶ができあがります。有機栽培歴40年以上の茶畑は土壌の質が違います。「継続は力なり。私は日本の健康を作るつもりで茶畑に向かっています。」と言う園主は「お茶は健康のための飲み物だから農薬や化学肥料は一切使うべきでない。」という信念を貫き、独自の栽培管理で茶づくりを追求しています。
 

 
やいなのば有機茶園 園主/塚本忠紹
日本の有機農業運動の走りの世代。剣道は七段の腕前の武道家です。「私の人生はお茶と剣道!」と茶畑に立つ姿も勇ましさを感じさせる茶農家です。

お客様の声
●体に良い!よいう味がする。有機栽培だから安心して飲めるし何よりおいしいです!
●他の深蒸し茶だと何かが足りないような気がしてウチの家族はこのお茶無しには暮らせません。



親子でお茶刈り

元気に輝く新芽


 



 

静岡有機茶農家の会の茶園
ほんやまの有機茶園
りょうごうちの有機茶園
やいなばの有機茶園
すけむねの有機茶園